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【eスポーツ】FPSゲーム競技人口ランキングを徹底調査!特徴も紹介!

eスポーツ(電子スポーツ)はますます拡大し、その中でもFPS(ファーストパーソンシューティング)ゲームは特に人気を集めています。

数多くのFPSゲームが存在し、各ゲームには異なる特徴と競技人口があります。ここでは、FPSゲームの中で競技人口が注目され、プレイヤーたちに支持されているFPSゲーム人口ランキングを徹底調査します。

1位:PUBG

総プレイヤー人口:1億5070万人

PUBG:BATTLEGROUNDSは、韓国発祥のゲームで、PUBG Studiosが開発しているバトルロイヤルゲームです。2022年以降、基本無料でのプレイが可能になり、同時接続プレイヤーが300万人を超え、eスポーツのストリーミング配信(Steam)でも歴代最多の記録を樹立しました。

日本国内では、PUBG JAPAN SERIESなどといった大会が開催されていましたが、2019年からは世界大会であるPUBG GLOBAL CHAMPIONSHIPに付随するPUBG Japan Leagueという日本リーグが開催されています。

世界中で人気があるのはもちろんですが、韓国初のFPSゲームということもあり、特にアジアを中心に強い人気を誇っています。

PUBGの特徴

このFPS・TPSゲームは最大100人のプレイヤーが戦い、最後の一人になることを目指すもので、スマホでも無料で楽しむことができます。様々なフィールドがあり、孤島や砂漠、密林などが選択でき、自然地形や建造物、乗り物などがマップ上に点在しており、これらを駆使して生き残りをかけた戦いを展開します。

モバイル版では、足音や銃声がマップ上に表示され、簡略ながらもスムーズな操作が可能に工夫されています。

ゲーム開始時にはアイテムを持っておらず、建造物や不定期に投下される補給物資からアイテムを入手する必要があります。

2位:Apex Legends

総プレイヤー人口:1億人

Apex Legendsは、Electronic Artsが提供するアメリカ生まれのバトルロワイヤルゲームです。このゲームはリスボーン(復活)制度を導入しており、はじめは生き残るのが難しいであろう初心者でも楽しめると思います。

リリースからわずか3日でプレイ人口が1000万人を超え、急速に人気を集め、日本でも高い評価を受け、世界で2番目の市場規模を誇ります。

Apex Legends Global Seriesと呼ばれる年間トーナメントが開催されています。地域ごとに予選にあたる大会があり、最終的にALGS Championshipで世界一が決定します。

Apexの特徴

特徴的なポイントとして、FPSゲームに属し、基本プレイ無料の戦闘ゲームです。プレイヤーは3人で1つのチームを組み、20組(60人)の中で最後まで生き残ったチームが優勝します。

各プレイヤーは「レジェンド」と呼ばれるキャラクターを操り、マップ上で激しい銃撃戦を展開します。スキルや特殊な能力を持つレジェンドがおり、チームプレイが成功に直結する要素となります。

また、シグナルと呼ばれる定型文を用いてコミュニケーションがとれ、ボイスチャットがなくても連携が可能です。味方との連携が重要な役割を果たし、協力によって復活するチャンスが訪れるなど、チームワークが成功の鍵となっています。

3位:Overwatch

ユーザー人口:2500万人

2016年にリリースされた『Overwatch』は、チーム対戦が展開されるファーストパーソンシューティングゲームです。2019年にはNintendo Switch版がリリースされ、『BlizCon』では待望の新作『Overwatch 2』が発表されました。前作のOverwatchからの大きな変更点は、5vs5で戦うチーム制になったことです。

新作では従来のプレイヤーとの対戦が可能であり、新たなPvEモードの導入など、対戦以外の要素も充実しています。これにより、日本でもブームが再燃しそうな予感がします。

今まで一番大きい大会はOverwatch World Cupでしたが、2024年からはOverwatch Champions Seriesという新システムでの大会になるとのことです。日本はOWCS Asiaの地域に属しており、日本代表を決めるOWCS Japanも開催されています。

Overwatchの特徴

FPSジャンルの中で、役割分担が鮮明なのがOverwatchです。アタッカーやタンク、ヒーラーなど各キャラクター(ヒーロー)が固有の役割を果たし、6対6のチーム戦が展開されます。

このゲームでは試合途中でキャラクターを変更でき、同じキャラクター同士の対戦も可能となっており、他のゲームとは異なる特徴を持っています。勝敗はもちろんチームメンバーの連携力が鍵を握りますが、各キャラクターが持つアルティメットアビリティによって戦況が一変し、逆転の瞬間が頻繁に生まれることもあります。

4位:Counter-Strike 2(旧CS:GO)

Counter-Strike 2 Specs & PC Requirements

ユーザー人口:2400万人

1999年に登場した大ヒットシリーズ『Counter-Strike』の最新作である『Counter-Strike 2』は、今年ピーク時のプレイ人口(Steamより)が1,802,853人に達しており、ピーク時視聴者数(eschartsより)も毎回TOP3に入っている大人気FPSゲームです。CS2には複数のゲームモードがあり、マップごとに異なる目標やルールが設定されています。

世界的なeスポーツ大会の一つであるWorld Electronic Sports Games の競技種目のひとつに採用されています。大会の公式ルールでは爆弾解除のマップが使われており、チームごとに爆弾の設置・爆破と爆弾設置の阻止・起爆装置の解除を目的に戦います。

Counter-Strike 2の特徴

CS2の舞台は特殊部隊とテロリストの対戦であり、プレイヤーはそれぞれ特殊部隊またはテロリストのチームに所属します。各キャラクターが独自の能力やスキルを持たず、シンプルなゲームシステムとUIのみが採用されています。

攻撃側と防衛側に分かれて5vs5で戦う爆破ゲームであり、目標の達成または敵の全滅が勝利条件です。プレイヤーは所持金を使って武器や防具を購入しながら戦局を進めます。

5位:Valorant

ユーザー人口:2300万人

Valorantは、Riot Gamesによって開発・運営されているFPSゲームです。2020年に初めて発表され、アメリカやヨーロッパを中心に高い人気を誇るゲームとなっています。ゲーム内のエージェントは、実際の現実世界の地域や文化の特徴を反映させており、各エージェントは異なるロールごとに固有のスキルを使用できるように設計されています。

また、競技性を念頭に置いて作られており、世界各地で開かれるトーナメントシリーズVALORANT Champions Tourや世界最強を決めるVALORANT Championsといった大会も開催されています。賞金総額は225万ドルという大金で、FPSの大会の中では最も規模の大きい大会と言われています。

Valorantの特徴

このゲームは、5人制タクティカルシューティングゲームであり、開発の初期段階からeスポーツとしての競技性が意識されています。

舞台は近未来の地球で、プレイヤーはエージェントと呼ばれるキャラクターを操り、独自の能力や武器を駆使して対戦します。各キャラクターが固有のアビリティを持ち、攻撃、防御、偵察、回復など、さまざまな役割を果たします。

ゲームの中核は銃撃戦にあり、エージェントのスキルはあくまで補助的な役割を果たすものとなっています。様々なゲームモードが存在し、攻撃側と防御側に分かれたチーム対抗のモードや、プレイヤー14人が対戦するデスマッチ形式のモードがプレイできます。

最後に

今回のFPSゲーム人口ランキングで紹介した作品は、競技人口だけでなく独自の特徴やプレイスタイルでも多くのプレイヤーを引き寄せています。eスポーツの興隆とともに、これらのゲームがますます多様化し、熱狂的なコミュニティを形成しています。

多くのゲーム配信者がいるため興味をもつ初心者もいると思います。また、様々なゲーム機のリリースされており、プレイ人口はまだ増えていくと推測しています。今後も注目が続きそうなeスポーツFPSゲームの展開に期待が高まりますね。

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